手話が上手いと言われたい人必見!
「最近、見違えるほど
手話上達したね!」
って言われたいですよね。
ここでは、手話覚えたけど
上手く表現できてるか自信がない、
不安だというあなたのために、
覚えた手話をもっと自信を持って
堂々と表現できる方法について
お話していきたいと思います。
手話を覚えて、1ヶ月頃は
まだ手話の表現がぎこちなくて
なかなか自信がないですよね。
友達と会話をしていても、
本当にちゃんと表現できてるだろうかと
不安になりがちです。
私の場合は、手話を覚えたのが
高校生の時でした。
覚えたての時は、本当に
手話の表現がカチコチで友達と会話をしていても
スムーズに会話ができず、
ちゃんと上手に表現できてるだろうかと
いつも緊張してばかりで
自信を持てずにいました。
そんな豆腐メンタルだった私でも、
自信を持って堂々と
表現できるようになってからは
3ヶ月過ぎる頃には友達から
「俺よりもめっちゃ上手いじゃん!」
と褒められ、
初めて会う友達にも
「え、手話覚えて3ヶ月目!?」
と驚かれるほど上達しました!
どのように自信を付けていくのかその方法とは?
「手話が上手な人と
とにかくたくさん話すこと」
です!
あれ、意外と簡単と思ったでしょう。
やることは簡単なんです!
これには理由があります。
手話が上手になりたいのなら、
手話が上手な人とたくさん話すことで、
自然と自分の使ってる手話も
上手になってしまうんです。
会話をするということは少なからず、
影響を受けてしまうんです。
誰にどんな人に影響を受けるかによって
自分の使う手話は変わっていきます。
なので、
「この人のように手話が上手くなれたらいいな」
と思う人とたくさん話す重要です。
そして、たくさん間違えなければ自信はつきません。
覚えた手話は使わなければ、忘れてしまいます。
覚えたら使って覚えたら使ってと繰り返す、
このインプットとアウトプットが
自分の自信に大きく繋がっていきます。
まずは間違えてもいいので、堂々と大きく話す、
これを意識するかしないかで上達に差が出てきます。
失敗したらどうしようとビクビクしてる人は
その恐怖心があるかぎり、上手くはなれません。
開き直りましょう。
間違えてもいいから
とりあえず話そうというメンタルで話していけば、
気が付けば周りから
「手話が上手くなった」と褒められるはずです。
褒められればさらに自信がつきます。
手話ももっと好きになれちゃいます。
場数をたくさん増やして
自分の自信に繋げていきましょう!